【産後の骨盤の開き・腰痛でお悩みだった患者様の症例】
2026年09月21日
こんにちは!icare整骨院行徳駅前・南行徳院です。
今回は前回予告しし産後の腰痛と骨盤まわりのお悩みでご来院された患者様の症例をご紹介します。
患者様は33歳の女性で、双子のお子様をご出産されました。
出産は帝王切開で、産後から腰の痛みを感じるようになり、ご相談いただきました。
また、腰痛だけではなく、
「出産後から骨盤が開いた感じがする」
「体型がなかなか戻らない」
「以前履いていたズボンが履けなくなった」
という産後特有のお身体の変化も気にされていました。
そこで、お身体の状態を確認したうえで、産後骨盤矯正を体験していただきました。
初回の施術前後で計測を行ったところ、
・ウエスト:−1.3cm
・骨盤まわり:−2.5cm
という変化が見られました。
しかし、最初の数回は大きな変化がすぐに出たわけではありませんでした。
身体は妊娠・出産によって長い期間かけて変化しているため、産後すぐに整うわけではなく、筋肉のバランスや姿勢、日常生活での身体の使い方なども含めて少しずつ変化していきます。
4回目頃から計測数値にも変化が表れ始め、徐々に身体の変化を実感していただけるようになりました。
そして6回目の施術後には、
「産前に履いていたズボンが入るようになりました!」
という嬉しいお言葉をいただきました。
その後も継続してケアを行い、合計9回の施術を受けていただいた結果、
・ウエスト:−5.5cm
・骨盤まわり:−8.7cm
という計測結果となりました。
産後は、出産による身体の変化に加えて、抱っこや授乳など毎日の育児動作による負担も重なります。
「腰が痛いけど育児で忙しくて後回しにしている」
「体型が戻らないのは仕方ないと思っている」
という方も多いですが、産後の身体は一人ひとり状態が異なります。
大切なのは、現在のお身体の状態を知り、自分に合ったケアを行うことです。
産後の腰痛、骨盤まわりの違和感、体型の変化などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
※施術による変化には個人差があります。今回の数値は当院で計測した一例です。
【担当スタッフコメント】
この度は大切なお身体のケアをお任せいただきありがとうございました。
初めてご来院された際は、双子のお子様をご出産された後ということもあり、腰の痛みや骨盤まわりの変化についてお悩みを抱えていらっしゃいました。
産後の身体は、妊娠中の姿勢変化や出産時の骨盤への負担に加え、抱っこや授乳など毎日の育児動作によっても大きな負担がかかります。
今回の施術では、骨盤まわりだけを見るのではなく、腰の状態や姿勢、身体全体のバランスを確認しながら、お身体の状態に合わせたケアを行いました。
産後の骨盤ケアは、一般的に産褥期を過ぎた産後3ヶ月頃から6ヶ月頃までの時期に始める方が多いと言われています。
この時期は、出産直後の身体の回復期間を経て、少しずつ日常生活に身体が慣れてくる一方で、妊娠・出産による身体の変化が残っている時期でもあります。
また、妊娠中に分泌されるホルモンの影響で柔軟になった骨盤まわりや、出産後に変化した姿勢・筋肉の使い方を見直すタイミングとしても適していると言われています。
今回の患者様も、最初の数回は計測数値に大きな変化が出るまで時間がありましたが、継続してお身体の状態を確認しながらケアを続けることで、徐々に変化を実感していただくことができました。
6回目の施術後には、
「産前に履いていたズボンが入るようになりました」
という嬉しいお言葉をいただき、私たちも大変嬉しく感じました。
また、今回の患者様のように帝王切開でご出産された方も、傷の状態やお身体の回復具合を確認しながら、無理のない範囲でケアを進めていくことが大切です。
「帝王切開だったから骨盤ケアはできないのでは?」
「産後の身体の変化をどこに相談したらいいかわからない」
という方もご安心ください。
当院では、一人ひとりのお身体の状態を確認しながら、その方に合わせた産後ケアをご提案しています。
産後の腰痛、骨盤まわりの違和感、体型の変化などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください












